
長時間の着用や汗をかく環境や作業では、ニオイが気になるもの。
例えば、次のようなシーンです。
- 夏場のイベントスタッフ
- 屋外作業や肉体労働の現場
- 工場や物流など長時間の業務
- スポーツシーン
制汗スプレーやボディシートなどで対策している方も多いと思いますが、衣類自体に付着したニオイは完全には防ぎきれないことがあります。
また、梅雨の時期などの部屋干しでは、乾くまでに時間がかかり、生乾き臭が発生してしまうことも。
では、衣類そのものに防臭効果を持たせ、持続的にニオイを抑えることはできるのでしょうか。
そんなご要望にお応えできるのが、「ポリジン」です。
本記事では、衣類のニオイの原因と、その対策として注目されている抗菌防臭加工「ポリジン」の効果や活用シーンについてご紹介します。
そもそもなぜ衣類にニオイが発生するのか
実は、汗自体にはほとんどニオイがありません。
衣類のニオイは、汗や皮脂などを細菌が分解することで発生します。
洗濯によって、多くの細菌を落とすことはできますが、繊維の奥に入り込んだ細菌などは衣類に残る場合があります。また、乾くまでに時間がかかる部屋干しをすると、衣類が湿った状態が続きやすく、細菌が繁殖します。
その細菌が汗や皮脂を分解することで、衣類特有のニオイ(生乾き臭など)が発生します。
こうしたニオイの原因となるバクテリアの増殖を抑えるために開発されたのが、ポリジンの抗菌・防臭技術です。
ポリジン(POLYGIENE)とは
ポリジン社は、抗菌・防臭・抗ウイルスなどの加工技術を開発・提供するスウェーデンの企業です。
その技術は世界中のアパレルメーカーやスポーツメーカーで採用されており、機能性素材の分野で広く知られています。
その代表的な技術の一つが、抗菌・防臭の加工技術「ポリジン・ステイフレッシュ(POLYGIENE STAYFRESH)」です。
ポリジン・ステイフレッシュ(POLYGIENE STAYFRESH)の効果
ポリジン・ステイフレッシュは、銀イオン(Ag⁺)の働きにより、ニオイの原因となるバクテリア(細菌)の増殖を抑える抗菌防臭加工です。
衣類のニオイは、汗や皮脂を細菌が分解することで発生します。
つまり、ニオイの原因は汗そのものではなく、細菌の増殖にあります。
ポリジンはその原因となる細菌の増殖を抑えることで、ニオイの発生を防ぎます。

ポリジンの特長
- 抗菌防臭
汗のニオイや部屋干し臭の原因となるバクテリアの増殖を抑え、ニオイの発生を防ぎます。 - 効果の持続性
ポリジン機能は繊維そのものに加工されているため、洗濯しても洗い流されず、長期間効果が持続します。 - 環境配慮
嫌なニオイの発生を防ぎ、洗濯回数を減らすことで製品寿命を延ばし、水やエネルギーの消費を削減します。 - 安全性
広範囲に及ぶ試験を受けており、皮膚や口への接触によるリスクはありません。
また、機能は素材の中でのみ発揮するため、皮膚に自然に存在するバクテリアの働きを妨げることもありません。
活用シーン
ポリジン加工されたウェアは、様々なシーンで活躍します。
- 作業ユニフォーム
- イベントスタッフウェア
- スポーツウェア
- フィットネスウェア
- アウトドアウェア
長時間着用する衣類や、汗をかきやすい環境で特に効果を発揮します。
おすすめのポリジン商品
【イベントスタッフ用に】
【スポーツウェア用に】
【作業ユニフォーム用に】
その他にも用途や着用シーンに合わせてお選びいただけるラインナップを多数ご用意しております。▼DEMO PRINTでお取り扱いしているポリジン商品の一覧はこちら
取り扱い商品一覧 | DEMO PRINT(デモプリント)株式会社
プリント加工について
ポリジン加工が施された製品でも、通常のウェアと同様にプリント加工が可能です。
イベントウェアやスタッフユニフォーム、チームウェアなど、さまざまな用途でご活用いただけます。対応している主な加工手法は以下の通りです。
※インクジェットには対応しておりません。

シルクスクリーン

転写プリント

刺繍



